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宮舘涼太と目黒蓮は不仲だった?だてめめの関係が判明!

宮舘涼太と目黒蓮は不仲だった?だてめめの関係が判明!
asako
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2020年にジャニーズ事務所からデビューしたSnowMan!

今年で3年目を迎えました。

この3年で大きく飛躍したSnowManは、2023年4月から冠番組がゴールデンの時間帯に放送が決まり、ノリに乗っていますよね!

その番宣も兼ねて、4月14日の金スマに出演していたのですが、その時に衝撃的な告白がありました。

それは、目黒蓮さんが初めてテレビで語った内容です。

メンバーの宮舘涼太さんと目黒蓮さんが不仲だった、という告白でした。

普段から仲のいい印象のSnowManだったので、私もすごくびっくりしました!

たぶんびっくりされた方も多かったのではないでしょうか。

そこで今回は、『宮舘涼太と目黒蓮は不仲だった?だてめめの関係が判明!』です。

では、詳しく見ていきましょう。

 

宮舘涼太と目黒蓮には不仲な時代があった!?

 

 
 
 
 
 
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金スマで明かされた、だてめめの過去は本当にびっくりでした。

(「だてめめ」とは宮舘涼太さんと目黒蓮さんのコンビ名です)

ファンでも初めて知ったという人もいれば、何となく気づいてたという人もいるかもしれませんね。

これまでの動画を見返すと、気になる場面があるかもしれませんね。

まずは、金スマで明かされた内容を見ていきましょう。

 

金スマで明かされた2人の関係

2023年4月14日に放送された、金スマ(『金曜日のスマイルたちへ』)に出演していたタレントの陣内智則さんが、

「過去に嫌いだったメンバーがいる?」という質問をしました。

すると、目黒蓮さんが手を挙げ、話し始めました。

 

目黒:「今だから言える話なんですけど、僕、だてさんと関係が上手くいってなかった。同じグループになった時に、今までは先輩後輩という関係性だったんですけど、それがメンバーという関係性になった時に、そこに変わるなり方が上手くいかなかった。

「僕もですし、だてさんもそうですけど、うまくかみ合わなくてメンバーになっていったっていう感じだったので。」

中居:どうやって変えていったの?

目黒:「そこから思ったことを言葉にして、一番近いメンバーって、言いたい事が徐々に言えなくなっていくってあるじゃないですか、それを僕はあまりしたくなくて、思ったことを言葉にして。前に金スマに出させていただいた時もそういう時期でした。」

中居:「なんか2人の距離違うなと思ってたとき、ハンさん(宮舘)も思ってたの?」

宮舘:「思ってました」

目黒:「そこから、、だてさんも表に立ってるとき見るからに変わってるじゃないですか」

中居:「そうだね、変化、成長あるよね」

目黒:「自分も心の中で変わった部分もあるし、、それが上手くかみ合った瞬間が来たんですよ」

中居:「おお~!それはどんなタイミングでどんな瞬間だったの?」

目黒:「ちょっとした事だったんですけど・・・」

中居:「それは仕事中?」

目黒:「仕事中です。どっちも言いたいことを言えた瞬間が来たんですよ。そこから僕は舘さんのことが大好きになりました。」

中居:「ハンさん(宮舘)さんはその瞬間覚えてるの?」

宮舘:「覚えてます。なんかもう、言いたい事あったら言ってね、ぐらいのとこまでいってそれを機に徐々に、今は話すこともできて」

(※中居さんは宮舘さんのことをハンさんと呼びます)

宮舘さんと目黒さん、過去にこんなことがあったんですね。

でもそれを乗り越えて、「今は大好きになりました」って言う目黒さんの言葉は、素直にいいな~と思いました。

グループの中で何かしらあっても別におかしくもないし、それを乗り越えてお互いを知れたのなら、そういう時期も必要だったと思えますね。

 

不仲な期間は2019年1月~2021年3月頃

不仲だった時期というのは、加入した頃と言っていたことから、目黒さんがSnowManに加入したばかりの2019年からでしょう。

そして、「前回の金スマのときも関係はよくなかった」とも言っていました。

前回の金スマというのが2020年11月頃なので、不仲だった時期は、加入した2019年1月~2020年11月というのは確実ですね。

でも2人が分かりあえた瞬間が来るのは、もう少し先かもしれません。

予想ですが、2021年3月頃かな・・・

 

不仲が解消されたのは2021年3月~5月頃

じつは、2021年、雑誌『ポポロ8月号』のsnow meeingというSnowManのコーナーに、宮舘さんと目黒さん2人の対談記事がありました。

対談という形なので、2人でいろんな話をしていきます。

例えば、

  • 2人のとっておきエピソードは?
  • 2人の関係性は?
  • 2人のコンビ名をつけるなら

など、楽しそうな2人の写真とともに。

記事の内容も、

宮舘:「俺と目黒の共通点は落ち着いているところだよね」

「目黒はね、いろんなことに対してハッキリしてる、正々堂々としている感じ。そういうところは一緒に活動していて気持ちいいですね。」

 

目黒:「俺は、だてさんに対して、先輩後輩感みたいなものがあったけど最近は消えたかも。もちろんいい意味でね。メンバーになったというか、仲間なんだと思えるようになった。」

引用:『ポポロ8月号』

目黒さんの言葉を見ると、この撮影時には距離が近くなった時期と思われます。

撮影はおそらく2021年3~5月頃かと。

目黒さんが「最近は」と言っているので、おそらく不仲解消された後でしょう。

じゃなかったら、お互いこんな会話はできないですよね(*^^*)

 

宮舘涼太と目黒蓮の不仲エピソードがある?

 

 
 
 
 
 
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目黒さんが加入した頃から宮舘さんとの関係がよくなかったと告白していましたが、私たちファンや視聴者にもわかるような不仲エピソードがあるのでしょうか?

じつはこの2人あんまり仲良くないぞ!と。

気になりますよね。

調べてみると、エピソードと呼べるようなことがありましたよ!

不仲と言われていた時期にどんなことがあったのか、早速見ていきましょう。

 

宮舘「普段からかみ合ってないよお前とは」

SnowManは、2020年にCDデビューをすることが決まって、これまでYouTubeで配信してきたジャニーズJr.チャンネルから卒業し、SnowMan専属のチャンネルができました。

一般的に「すのちゅ~ぶ」と呼ばれています。

その、すのちゅ~ぶで神回といわれている人気企画、「SnowMan9人による人狼ゲーム」(2019.6.26)で、不仲ともいえるやりとりがあったんです!(>_<)

 

ゲーム中、目黒さんが「(人狼は)だてさんだと思う」と話し始めます。

「最初に”市民の人?”と聞いたときに手上げなかったのに、さっき聞いたときは”市民”って。かみ合ってない」

と言うと、宮舘さんがすかさず

「普段からかみ合ってないよお前とは」

その返答に他のメンバーはえーー!?という顔したり、苦笑いしたり。

気になるー!って人は見てみてください(^^;)

例の舘さんの言葉は23:00あたりから見るとちょうどいいです↓

 

この動画は2019年6月26日なので、デビューすることもまだ告げられていない時期です。(デビューが告げられたのは6月28日だったと…)

宮舘さんは今と全然違ってツンツンしてトーン低い!昔のKAT-TUNみたい!

目黒さんも、座り方、喋り方、すべて幼い!笑

2人とも3~4年でこんなに変わるもんなんだ!と、違う角度から驚きです。

ちょっと脱線になりますが、加入したての3人が敬語ですね!新鮮ですね~

 

目黒は宮舘への敬語が抜けなかった

元々、先輩後輩の関係性できていた2人。

とは言っても、2人だけでなく他のメンバーも先輩なんですけどね。

でも、宮舘さんは先輩感が一番強かったかもしれないですね。

宮舘さんも今とは違ってオラオラ系なので、上下関係には厳しかったイメージがあります。

目黒さんが宮舘さんに対してなかなか敬語が抜けなかったのは、当時の雰囲気からすると仕方なかったかもしれません。

タメ口で話したとたん「あ?」と睨まれそうな感じがします(ごめんなさい🙇想像です💦)

 

あまり目も合わさず会話も少ない

先日の金スマで、宮舘さんと目黒さんが不仲だったというのを聞いてから、すのちゅ~ぶとパラビのそれスノを見返してみました。

不仲といわれていた時期の動画、複雑な気持ちで見てみると、やっぱりそんな雰囲気はありますね。

お互いあまり目も合わさず、会話も必要以外ないような感じがします。

 

宮舘涼太と目黒蓮の不仲が解消されて関係性は変わった?

先ほどの、ポポロ8月号(2021年)の撮影時には、目黒さん自身が言っているように2人の距離が近くなってる時期ですよね。

そこからは徐々にメンバーとして、信頼し合える関係になっていったんだと思います。

 

個人仕事の活躍をほめ合っている

SnowManは「仲がいい」と言われていますが、その理由に、お互いのいいところを素直に言うことができるグループなんですよね。

同じグループメンバーのいいところを褒めたり、仕事での活躍を共有したり。

元々こういう雰囲気があるから、宮舘さんも目黒さんもお互いの活動を褒めたりしているんだと思います。

 

実際に、昨年2022年の12月ごろ、NHKの『ザ・少年俱楽部』に出演したとき

「2022年一番輝いていたメンバーは?」の質問に、目黒さんは「だてさん」と答えていました。

理由は、「バラエティ番組での活躍が光っていた」と。

 

そして宮舘さんは、別のテレビ番組で、目黒さんの名前が広まるきっかけとなったドラマ『silent』で使われた手話を、歌唱中に取り入れたりしていましたよね。

そんな風にお互いの活動をたたえて、さらにいろんな場面で広めているんですよね。

むしろ、ギスギスしていた時期があったのが信じられないくらい(*^^*)

 

目を合わせて笑うことが増えた

SnowManは、画面を通しても自然に仲いい姿が伝わってきます。

宮舘さんと目黒さんも、関係がうまくいかなかった時期を乗り越えて今がありますね!

向井康二くんやラウール、さっくんのようにスキンシップを多くとるような感じではないけど、目を合わせて笑ったり、お互いの話にツッコんだりすることは増えたんじゃないかな。

 

すごく微笑ましく感じたのが、2023年3月11日に放送された『TBSのドッキリGP』での一コマ。

番組側からドッキリをかけられたのは、SnowManの宮舘涼太さん、目黒連さん、渡辺翔太さん、深澤辰哉さんの4人。

4人とも、電気ビリビリ椅子に座ってゲームをし、間違えると電気が流れるというもの。

「微笑ましく感じた」と思ったのが、話の流れから宮舘さんが目黒さんのことを

「フジテレビさんよろしくお願いします。目黒はホントいいヤツなんです。いい子なんです。」とアピールしていたところ。

リアルタイムで見ていた時も面白かったですが、2人の不仲エピソードを知った後に見ると、ほっこりします!(^^)!

 

 

2人を含めたSnowMan全体の雰囲気が明るい

SnowManの人気がここまで出たのも、グループとしての雰囲気の良さだと答える人が多いと思います。

9人という、グループとしては大人数ですが、雰囲気も明るいしやっぱりメンバー間の仲の良さがピカイチですよね!

そんな様子が伝わってくるから、ファンもどんどん増えてるんだよね。

不仲と言われていた宮舘さんと目黒さんも、決して2人だけで乗り越えてきたわけではないと思います。

メンバーに助けられた部分もあったんじゃないかな~。

 

 

まとめ

宮舘涼太と目黒蓮は不仲だった?

目黒が加入した2019年1月頃~2021年3月頃まで関係がうまくいっていなかった。お互い先輩後輩の関係性からメンバー(仲間)への切り替えがうまくできなかった。

関係性が変わったのが2021年3月~5月頃。当時の雑誌『ポポロ8月号』の撮影時には、2人の仲のいい様子を伝えられていた。目黒さんも「先輩後輩感みたいなのが最近は消えたかも。メンバーと思えるようになった」と話していた。

その後の2人は、お互い目を見て笑ったり、宮舘さんのボケに目黒さんがツッコんだり、目黒さんのことを「ホントいい子なんです。」とアピールするなど、関係性はとても良好。それは、2人の心が変化したのもあるけれど、SnowManの全体的な雰囲気が良いおかげで、お互い良い関係を築けていると思う。

 

グループだと大なり小なりいろいろあると思います。

でもそれがあって、乗り越えて、今が良くなったのなら最高です!

今後のSnowManにも期待して、応援していこうと思います♪

『宮舘涼太と目黒蓮は不仲だった?だてめめの関係が判明!』を読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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